クリニック内観

内装設計の打ち合わせが佳境を迎え、いよいよ施工業者の選定のところまで来ています。
いよいよ建築事務所から内観パースが上がってきたためご紹介します!

(注) 着工前の設計段階での仕様であり、実際には素材や色などは変更になる可能性があります。

待合室

入り口の自動扉をくぐると、天井まで達する大きな本棚の門がお出迎えします。
本棚の門をくぐると公園のように広く開放的な空間が広がり、こちらが待合室となっております。
診察スペースと待合を明確にウチとソトに分けることで、待合=ソトがよりくつろげる空間になっているかと思います。
屋根の下が診察室や検査室、処置室などの診療スペースとなっております。
北側の壁面にはプロジェクターでさまざまな画像や映像を投影します。

診察室

診察室は2つありますが、主にこちらの診察室1で診察をおこなうことになります。
バギーの患者様もストレスなく入室できるように広めの設計になっております。

処置室

処置室は衛生面に配慮して床は汚れにくい素材になっております。
こちらでは採血や身体計測、心電図などの検査をおこないます。
処置室に隣接してレントゲン室もあり、肺炎・気管支炎等の呼吸器感染症の診断や胃管の位置確認、骨年齢や骨密度などの検査を行えます。

脳波検査室

脳波検査室は防音仕様になっており、静かで薄暗い環境でリラックスして検査を受けることができます。
処置室のシンクはシャワー仕様になっておりますので、ご希望があれば洗髪してご帰宅頂くことも可能です。

廊下

木のぬくもりに包まれて、小屋(各部屋)を巡るイメージです。天井は小屋の屋根をイメージしています。
左右対称に扉が配置されており、廊下はバギーの患者様でゆったりと通ることができる幅を取ってあります。

建築士が図面をVR(virtual reality)に起こして持ってきてくれたので、実際にVRゴーグルを装着して仮想空間内でクリニックを歩いてみたりしました!

かなり待合室は広くて天井も高くて明るく開放的な仕上がりになっております。

診察の待ち時間や診察終了後のひとときなどゆっくりとおくつろぎ頂けると思いますし、交流イベントや勉強会、講演会なども開催していきたいと考えています。

色味や家具などはまだ変更になっていくとは思いますが、ぜひ楽しみにお待ちください!