新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年はTOKYO2020の開催、新型コロナウイルス感染症に関しては年初から長期に渡る緊急事態宣言の発令や脅威のデルタ株による第5波、ワクチン接種率の向上によりその後の小康状態など激動の一年となりました。

当院は昨年の目標に掲げた訪問診療の拡充やてんかんの成人患者様に対する診療拡大など、年頭に掲げた目標を少しずつ実現して参りました。これもひとえに多くの方々にご支援頂いたお陰と感謝申し上げます。

まだまだ先行きが不透明でご不安な気持ちを抱えながらお過ごしの方が多いかと存じますが、このようなときこそ人と人がお互いを思いやり力を合わせていくことが必要かと痛感しております。

大変な時期が続きますが、当院ではしっかりと感染対策を行いながら、本年は以下の目標を掲げ、多くのみなさまのご要望にお応えしていきたいと考えております。

  • 訪問診療に関しては引き続き体制を強化し、より多くの医療的ケアを要する地域の患者様に対して良質な在宅医療をご提供できるように拡充してまいります。
  • 外来においては脳波検査の需要にお応えするため、必要に応じて検査枠の充実を図ってまいります。
  • 他の医療機関では対応の難しい移行期の患者様(小児から成人への移行が必要な患者様)に関して、てんかんの患者様および重度障害の患者様ともに引き続き積極的に診療してまいります。

移行期や重複障害、境界域など医療の狭間でお困りの患者様のお役に立ちたい、というのが当院の理念でございます。通院先にお困りの患者様、紹介先にお困りの医療機関の方々はご遠慮なくお問い合わせ頂けますと幸いです。

早いもので今年の4月で3年目を迎えることになりますが、当院はまだまだ発展途上で皆様と一緒に成長していくクリニックでございます。

通院中の患者様におかれましても、何かお気づきの点やご要望などございましたら些細なことでも結構ですので何なりとご指摘、お申し付けください。

年始は本日1月4日から診療いたしております。今月は休診の予定はございません。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

東小金井小児神経・脳神経内科クリニック 院長 生田陽二

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